特長:充電エネマネ
1分でわかる！EVECOMの充電エネマネとは
EVECOMの充電エネマネ機能を1分動画で解説。はじめての方でも電力管理の仕組みをはじめ、導入メリットをわかりやすくご紹介しています。
こんなお客様におすすめ
充電時間を分散させ電力基本料金の上昇を抑える
EVECOMの充電エネマネは、充電時間を分散し、建物全体の電力を監視することで、最大需要電力を抑えて無駄なく充電。電力基本料金の上昇を抑制します。さらに充電量とCO2削減量を見える化し、EV導入を支援します。
建物全体で電力を管理、複数台でもしっかり充電
EVECOMの電力コントロールは、建物全体の電力を管理対象とし、設定した目標電力に対して余裕があれば充電器を最大出力で使用可能。翌朝の充電不足の心配を軽減し、安定した運用をサポートします。
EVECOM共通機能
EV導入を推進。多様な充電器対応
EVECOMは、さまざまな種類の充電器と連携可能。既存の充電器や新規導入の充電設備にも対応可能なため、お客様のニーズや施設の条件に合わせた運用を提案できます。これにより、充電インフラの一元管理が簡単になり、EV導入やエネルギー管理の負担が軽減されます。
※充電器によっては接続できない場合があります。
他のシステムとの連携も可能
API連携により、お客様の車両運行、車両予約システム等と連携が可能。これにより、既存のシステムとの情報共有を実現し、車両管理や運行計画を一元化。社有車の運用効率を高め、管理負担を軽減します
使用上の注意
- 通信不良等により、最新の充電状態に基づいた制御が行われない、制御ができない場合があります。
- 本製品の制御対象機器以外で電力利用増加が発生した場合のデマンド超過、およびブレーカトリップは本製品では防ぐことができません。