まかせて省エネ
家族のライフスタイルに寄り添い、ムリなく省エネ
AIが自動で省エネ。
電気を地産地消するエネルギーマネジメント機能
天気予報情報、過去の消費電力や発電量、電力プラン、売電単価など様々な情報を元に電気の“使う”と“貯める”を賢くマネジメント。
太陽光で発電した電気をできる限り自家消費する未来の暮らしを叶えます。
- ※余剰電力以外に電力プランや売電単価の情報によって住宅に合った異なる制御をする場合があります。
お好みの省エネレベルでピークカット
設定電力量を超えそうな時は、事前に設定した優先順位にしたがい、機器を自動でOFFにし、警告値を下回ったことを確認次第、順次電源をON。その日の状況に応じて電気の使用量を自動で調整します。
- ※HEMSと接続している機器が対象となります。
将来のエネルギーマネジメントの形、デマンドレスポンスにも対応
電力会社の依頼に応じて、電気の消費パターンを変化させるデマンドレスポンス※。全館空調やV2H-充放電器のコントロールに協力することで、HEMS は地域内の電気の需要と供給の制御に貢献し、再生可能エネルギーの有効活用を促します。また、電力の需給調整に協力したお客様へは電気料金の割引等がはじまっています。
- ※電力会社との契約が必要となります。
(2021年11月時点 中部電力ミライズデマンドレスポンスサービス「CO(コ)ーエネ」)
デマンドレスポンス例
もっとエネルギー効率のよい社会へ
「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」からVPP で「共エネ」へ
VPPとは
VPP(Virtual Power Plant =「仮想発電所」)とは、地域内の発電・蓄電・需要をあたかも1つの発電所のようにまとめてIoT、クラウドを活用し、集中コントロールする仕組み。HEMS で「つくる」、「ためる」、「へらす」エネルギーをみんなでシェアすることで、省エネルギーな地域社会の実現へ。