特長
遠隔見守りシステム
見守りエリアへの侵入を検知すると、侵入レベルに応じて①ライト・声かけ、②威嚇、③通報の順に対応し、人にやさしい防犯を実施。営業時間外の夜間や休日の不審者の侵入をシッカリ見守ります。
従来の警備との違い
レーザースキャンにより、暗闇でも検知物の大きさ、動きを高感度で判定することが可能です。さらにエリアセンサーにフィルタ処理を内蔵。野草、小鳥、小動物、旗めき、枝葉の揺らぎなどのノイズを除去し、人や物体の動きを高精度に検知します。
自動ズーム・自動追尾機能
高感度センサーだからこそ、夜間の暗闇でも移動する物体を素早く検知。センサーでキャッチした不審者がどのように行動しても自動追尾、自動ズームで確実にトレース、鮮明に録画します。
映像は、録画サーバーに保存し、クリアな状態の映像を遡って確認することができます。
動画解説(自動ズーム・自動追尾機能の仕組み)
被害を未然に防ぐ警告・威嚇
侵入者を検知すると、まず照明を照らしアナウンスを流します。それでも侵入者が移動しない場合、警報を鳴らし、遠隔からの威嚇、通報が可能です。
動画解説(警告・威嚇の流れ)
段階に応じた対応ができ、侵入者かお客様か適切な対応が可能!