納入仕様関連書
- 工事・取扱説明書
- 納入仕様関連書
- 容量・仕様 2020年モデル
- 容量・仕様 2019年モデル
- 容量・仕様 2017年モデル
- 容量・仕様 2016年モデル
- 容量・仕様 2015年モデル
- 容量・仕様 2013年モデル
- 容量・仕様 2012年モデル
2020年モデル
※2020年モデルは2023年3月に製造終了となりました。
貯湯タンク容量
370L
2020年モデル
一般地※1向け/高性能シリーズ
DN371HHBXC
貯湯タンク容量
460L
2020年モデル
一般地※1向け/高性能シリーズ
DN461HHBXC
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
※1 一般地とは、主に平成28年 省エネルギー基準4~8地域および最低気温が-10℃までの地域を指します。
※2 塩害地とは、潮風には直接かからないが、その雰囲気にある地域を差します。
※3 寒冷地とは、主に平成28年省エネルギー基準では1~3地域および最低気温が-25℃までの地域を指します。/最低気温が-25℃を下回る地域には設置しないでください。また、ー20℃を下回る地域は貯湯ユニットを屋内に設置してください。
2019年以前のモデル
※2019年モデルは2020年9月に製造終了となりました。
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
※1 一般地とは、主に平成25年基準では4〜8地域(次世代省エネルギー基準Ⅲ〜Ⅵ地域)および最低気温が-10℃までの地域を指します。
※2 塩害地とは、潮風には直接かからないが、その雰囲気にある地域を差します。
※3 寒冷地とは、主に平成25年基準では1〜3地域(次世代省エネルギー基準Ⅰ・Ⅱ地域)および最低気温が-25℃までの地域を指します。/最低気温が-25℃を下回る地域には設置しないでください。また、ー20℃を下回る地域は貯湯ユニットを屋内に設置してください。
※2017年モデルは2019年8月に製造終了となりました。
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
※1 一般地とは、主に平成25年基準では4〜8地域(次世代省エネルギー基準Ⅲ〜Ⅵ地域)および最低気温が-10℃までの地域を指します。
※2 塩害地とは、潮風には直接かからないが、その雰囲気にある地域を差します。
※3 寒冷地とは、主に平成25年基準では1〜3地域(次世代省エネルギー基準Ⅰ・Ⅱ地域)および最低気温が-25℃までの地域を指します。/最低気温が-25℃を下回る地域には設置しないでください。また、ー20℃を下回る地域は貯湯ユニットを屋内に設置してください。
※2016年モデルは2017年11月に製造終了となりました。
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
※1 一般地とは、主に平成25年基準では4〜8地域(次世代省エネルギー基準Ⅲ〜Ⅵ地域)および最低気温が-10℃までの地域を指します。
※2 塩害地とは、潮風には直接かからないが、その雰囲気にある地域を差します。
※3 寒冷地とは、主に平成25年基準では1〜3地域(次世代省エネルギー基準Ⅰ・Ⅱ地域)および最低気温が-25℃までの地域を指します。/最低気温が-25℃を下回る地域には設置しないでください。また、ー20℃を下回る地域は貯湯ユニットを屋内に設置してください。
※2015年モデルは2016年10月に製造終了となりました。
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
※1 一般地とは、主に平成25年基準では4〜8地域(次世代省エネルギー基準Ⅲ〜Ⅵ地域)および最低気温が-10℃までの地域を指します。
※2 塩害地とは、潮風には直接かからないが、その雰囲気にある地域を差します。
※3 寒冷地とは、主に平成25年基準では1〜3地域(次世代省エネルギー基準Ⅰ・Ⅱ地域)および最低気温が-25℃までの地域を指します。/最低気温が-25℃を下回る地域には設置しないでください。また、ー20℃を下回る地域は貯湯ユニットを屋内に設置してください。
※2013年モデルは2015年8月に製造終了となりました。
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
貯湯タンク容量
370L
貯湯タンク容量
460L
※1 一般地とは、主に平成25年基準では4〜8地域(次世代省エネルギー基準Ⅲ〜Ⅵ地域)および最低気温が-10℃までの地域を指します。
※2 寒冷地とは、主に平成25年基準では1〜3地域(次世代省エネルギー基準Ⅰ・Ⅱ地域)および最低気温が-25℃までの地域を指します。/最低気温が-25℃を下回る地域には設置しないでください。また、ー20℃を下回る地域は貯湯ユニットを屋内に設置してください。